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　　私共のご父兄より相談がありました。ある学校の生徒の相談だった。
その子はとてもお勉強のできる子、しかし、何かひとつ自分にとって不都合なことがあると、大変なパニックを起こすそうだ。その度に、授業は中断するそうだ。
　よく聞く話です。そんなときどうしたらいいか？と言う相談だった。そして私は・・・・・・・
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん　　　難しい

　何故なら、公教育の場では、さまざまな規約がある。その中で指導していゆのは、限りがある。
私の指導の場合は、最初の訓練で、主従の関係を明確にしておく所からはじめる。そこをおろそかにすると前には進めないからだ。　　様々な症状に対応してゆく上で、私の指導にマニアルはないに等しい。その指導一つ一つが目に新しく、心動かされる場面ばかり、だから、マニアルは作らない、いや作れない。何時も、真剣勝負だ。その子にとって最善の方法をと、向き合うからだ。

現在、どちらの学校にも特殊学級がある。
そこには様々な症状を抱えたお子様が日々登校してくる。毎日登校してくるだけではなく、時として、パニックを起こし手が付けられない、このような時、どうしたら？今日のような相談は尽きないものでしょう。

私としては、　どうしたら？の前に、この子達の悲鳴に耳を傾けてほしい。それは少なくとも、もっと知るべきだと思うその症状は、どこから来ているのかと・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日駆け込んできた母親がいた。
お子様が　アスペルガーともうひとつハンデーを抱えていると言う。
私のことはく認識していてくれて、とにかく頼まれてしっまた。

徒のお以前より、存知よりのその人はとてっもお窶れの様子だった。
ご苦労なさっているのだな、と人事のように考えて、いましたが、
訓練するのは、私、　　　大変　　と、こんなのんきなことでどうする
でも、実はこののんきがご父兄には、癒しになるようだ。
先日、最後の生話をしたばかりなのに、なた、イキオイ引き受けてしまった。

う、、、、そ、、、、つ、、、、き、、、、、だね・・・・・・・・・・・・・？

とにかく、頑張る

つい先ごろ、私の元へ可愛い訪問客があった。
彼女はとても愛らしく、表現が豊かな子。現在の症状を聞いた。
私も始めて聞く症状、ドクターの見解も、症例が無いため治療
に戸惑いを隠せないとの事だ。

その症状に、神経性と言う文言がなければ、私とのご縁はなかっつたと思う。
彼女に付けられた　この、神経性に　一縷の望みを託し頑張る決心をした。

私の、限られた時間を、この子に捧げてみようと思っている。


当然、私の生徒は皆平等、　つまり、私の最後の生徒という意味だ。

お久しぶりです。
実はパソコンが壊れました。　私はパソコンの事は全くチンプンカンプン
そこで、強い見方が現れた。　その方は、とても寡黙なのですが、困っていると
何時も黙って助けてくれる。　何時も頼っていてはと、今回はどうしようと困って
いると、パソコンを何とかしてみると、家に持ち帰り、新しいモニターまで持って
来てくれました。
　　そして、今日はブログを書くことが出来ました。ありがたいです。
　　と、今回は、寡黙なターサンにありがとうございました。

知的に障害を持っている子達と、健常児の成長の様子は少し違う。
健常児の場合は、心身共に成長する。　　が、ハンデーのある子等の成長は
本能はスクスクと育つ。よってその年齢に応じて、◎声変わり、◎あごひげ◎陰毛
◎性衝動、などは何ら健常児と変わらない。
ただ、恥ずかしと言う、判断はないから平気で勃起状態のまま歩き回る。
その上、知的にはと言うと、訓練によって遅まきながら成長する子もいるが、そのほとんどの子
等は、記憶の回路に重度の障害を持ち、知的に成長出来ない。
そして、その心も幼く、稚拙物の考え、立ち居振る舞いしかできない。
そんな子供達と毎日生活をしている私の生活を、今日はお知らせしました。
　

たまに、真面目な、私の日頃をお知らせします。